プチグレンとは

プチグレンとはオレンジ・ビターの葉や小枝から抽出されるエッセンシャルオイルです。
ややビターな小枝の香りの中に、柑橘系のさわやかな香りとフローラル系の甘い香りが特徴です。
オレンジ・ビターは白く美しい花をつける高さ5mほどの常緑樹で、パラグアイ、イタリア、スペインなどがエッセンシャルオイルの原産国として知られています。

 
もともとは未熟な小さなオレンジの実から水蒸気蒸留で抽出したエッセンシャルオイルのことを指していましたが、現在では葉や小枝から抽出されたエッセンシャルオイルのことを指すようになりました。

 

また、スイートオレンジ、ベルガモット、マンダリンの葉や枝から抽出するものも同様に呼ばれています。
「酢酸リナリル」という成分が多く含まれており、自律神経の鎮静作用の効果が期待できます。
これはラベンダーにも多く含まれている成分です。

 

「アンスラニル酸ジメチル」という成分も微量に含まれているので、副交感神経の強壮や強い抗不安作用の効果があります。
安らぎたいときや、安眠に効果のあるオイルですので、寝室でのフレグランスやアロマバスにおすすめです。
ローズマリーとの相性も良く、朝のアロマバスで使用すれば気分をすっきりさせてくれます。