由来について

空-稲妻プチグレンとはフランス語で「小さな粒」という意味を表す通り、もともとは熟す前の小さなオレンジの実から水蒸気蒸留の方法で抽出されたことに由来しています。
のちに葉や小枝から水蒸気蒸留で抽出されたエッセンシャルオイルがプチグレンと呼ばれるようになりました。
現在ではプチグレンはビターオレンジの葉や小枝から抽出されるエッセンシャルオイルを指しますが、スイートオレンジ、ベルガモット、マンダリンの葉や枝から抽出するものもプチグレンと呼ばれています。
プチグレンには、「酢酸リナリル」という成分が多く含まれており、これは自律神経の鎮静作用に効果のある成分です。
ラベンダーにも多く含まれている成分で、この2つの相性は非常によく、ブレンドにおすすめです。
眠りを妨げる作用がないので、安眠効果も期待できるエッセンシャルオイルです。
就寝前のアロマバスや寝室のフレグランスとして使用するといいでしょう。
また「アンスラニル酸ジメチル」という副交感神経の強壮、強い抗不安作用に効果のある成分を微量に含んでいます。
このためプチグレンは、不安な気持ちや気分の落ち込みを和らげ、気持ちを明るくしてくれる効果が期待できます。
デオドラント効果も期待できますし、ローズマリーとのブレンドですと朝の目覚めにもぴったりのオイルです。

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